「問題ありません」とは言いません
この道具が報告するのは 1 つだけです。
この期間に、これらのファイルがこれだけ変わりました。
ルールは誰かが一度やられた手口しか知りません
検出ルールは、誰かが一度やられた攻撃からできています。新しい手口は、定義上そこにありません。
ルールが判定を下す形にすると、拾えなかった攻撃が「異常なし」として表示されます。
実際そうなりました。ファイル名で探していて、別の名前についた同じコードを見落とし、画面には 0 件と出ました。その画面を、しばらく信じていました。
0 件には 4 つの意味があります
画面の 0 件は、この 4 つのどれかです。同じではありません。
動きなし
その期間は誰も触っていません。比べるものがありません。
変化なし
プッシュはありましたが、中身はそのままです。
確認できなかった
API 呼び出しに失敗したので、どちらとも報告できません。
ルールに未該当
変更はありましたが、どのルールにも当たりませんでした。人が読む必要があります。
4 つをまとめて 0 と書くと、3 番目が 1 番目として読まれます。そこから先は、道具が嘘をついていることになります。
そこから外したもの
赤はどこにも出しません
色でも判断を下しません。UI のどこにも赤はありません。
レベルは危険度ではありません
シグナルにつくのは注目度です。「どれだけ危険か」ではなく「どれだけ先に見るべきか」です。
失敗を隠しません
確認できなかったものは数えて、見落とせない場所に書きます。黙って通すと、それが偽の安心になります。
シグナル 0 でも一覧は残ります
ルールに引っかからなかった変更も全部一覧にあります。ルールは順番を決めるだけです。